マッチングアプリで男を物色している女は

貧困によりパパ活をしないと生きていけない

女が多いなか

パパ活で簡単に稼げると勘違いしている女は実に多い

デブで顔はイマイチで性格も悪い

そんな女に捕まったらさあー大変だ

マッチングアプリになれていない男は

女の言うがままに金をむしり取られる

パパ活女はいかに簡単に稼ぐことしか考えていない

H子まさにそんな女だ

待ち合わせに着いたとメールしても

「ゴメンね、少し遅れま～す」

10分経過20分経過、、

「ごめんね、〇〇店の〇〇コンビニに来てください」

待ち合わせ時間20分も過ぎているのに

待ち合わせ場所の変更

「着いたよ」

「今行くから」

間もなくするとマツコデラックスのような女が現れた

H子だ。

助手席に乗ると巨体で車が揺れた

勇気のある男ならここで断るのだろうが

弱気な男は断ることもできずに

H子のご指名のらぶHに向かう

どうでもいい話が続く

「おじさん、優しそうね」

「あっ　どうも」

「最近さー男が捕まらなくてね」

らぶHに着くと慣れた様子でボタンを押してカギを受け取る

部屋に入るなり煙草を吸い始める

「お〇、先に頂戴ね」

「シャワーで良いよね」

「えっ風呂に入らないの」

「私は入ってきたからさー」

「おじさんシャワーしてきてよ」

「。。。」

ドラえもんのような体型

「おじさん　　寝て」

「あっ　あの、、Fは。。」

「わたし口内炎だから出来ないの」

。。。。

ギシギシ　揺れるベッド

。。。

ドラえもん女にいってしまう弱気な男は餌食になる

シャワーを浴びずに着替え始める

「おじさんありがとう　　またメールしてね」

慣れたドラえもん女はすたすたと街中に去っていく

皆さん　気よ付けようね

主に地元でパパ活しているG子。

待ち合わせは地元のスーパーを使う

待ち合わせ場所には自転車でやって来る

ポチャリとした容姿で若いからまだ許せるが

年を取ればパパ活は無理だろう

常にマッチングアプリで男を物色している

金に関してはポリシーがあるようでなかなかまけない

仕事はコロナで職場には行けずリモートらしいが

おそらく　ウソであろう。

マッチングアプリで釣れた男は地元のスーパーまで来てもらう

ラブホも慣れたもので裏道を熟知している

あちらの方は実に蛋白だ

流れ作業で事が終わればシャワーも浴びず着替える

次の男が待っているのだろう

リピーターが付くとは思えない

やりたい男はいくらでもいるという事だろうか

マッチングアプリは不思議なツールだ。

時たまメールが来るが無視している。

マッチングアプリで出会う女はまず美人はいない。

F子32歳、美人である。

身長は160センチ超え、ほっそりした容姿は気品がある

難を言うならば胸が無いということだ。

マッチングアプリには不慣れなようだ。

会った男は二人しかいない

最初に会った男があまりにも「クソ」だったようだ

おもちゃを使う、洗っていない一物を生F強要。。

女性を男の性のはけ口としか思わない「クソ」男だったから

たまらない。

F子の職業は看護師、子持ちではあるが結婚歴はない。

当時付き合っていた男がいたが妊娠を知ると彼女の前から消えた。

堕ろすことも考えたが子供には罪がないと生むことを決めた。

その子は今年小学生になった。

男性経験も少なく、付き合った彼氏は数人でその場限りの恋など

したことがなかった。

経験が少ない彼女がなぜ、マッチングアプリで性を売ることを考えたのか？

彼女しか知る得る事が出来ないが

子供を女一人で育てるには大変だと言う事、さらにはコロナで貧困に

拍車をかける。

コロナ感染死者15000人、貧困による自殺者3万人

自殺者よりもコロナを重要視する日本政府、医者たち。。

おなしな日本だ。