E子22歳　マンションで一人暮らし。

ポチャリの彼女は介護の仕事で毎日、年寄りの扱いに不満だ

毎日のようにマッチングアプリで男を物色しているのは

金と憂さ晴らしなのだろう

待ち合わせはいつも、自宅近くのコンビニでラブホも5分とかからない

手慣れた手つきで作業が進む

「ハイ！終わり　またね」と言った感じである

22歳と若いが考え方はしっかりしている

今の政治には諦めのようだ

やりたいこと、、ないなあ、、

将来の事、、考えない

今の時代に夢を持って生きていける？

これが今の若者の実態なのかもしれない。

現政権がおかしな政策で貧困者はさらに貧困になる

生活保護に頼らず自分なりに生きている

マッチングアプリは彼女たちの生きるためのツールにすぎないのだろう

バツイチの子持ちのD子33歳

マッチングアプリで生活費を稼ぐ彼女だが

とにかく　愛想が悪い

稼ぐという事が大変だと言う事がわかっていない。

福島の震災が原因で離婚することになった

離婚して実家に帰ってきたが近所の目が鬱陶しく

田舎は閉鎖的で　ありもしない噂に耐えられなっかた

福島を離れ子供と二人で暮らすD子33歳

マッチングアプリで男と会えば簡単に稼げると勘違いしている

顔はイマイチで並の下と言ったところだろうか

会話をしていても楽しくない、日ごろの不平不満を聞きたくもないのに

たらたらとしゃべる

こんな女にリピーターが付くとは思えない

触らぬ神にたたりなし

今後の活躍をお祈りします

合唱

C子はバツイチ女、普段はスナックで働いている

お金が無くなるとマッチングアプリで男を物色している

20代で結婚、相手は外国人であった　子供はいない

当時は横浜で暮らしていた

太ももの見てくれの悪い入れ墨はその当時に入れた

バツの母親と二人暮らし、会社を経営していた父親は何人もの愛人がいて

それに、嫌気をさして離婚したが生活は貧しくC子の稼ぎが支えだった

コロナでスナックの出勤が少なくなり、マッチングアプリを利用しだした

55歳、老けた顔だちに苦労がうかがえた

若作りの服装があまりに痛々しいが本人は必至でわかっていないのだろう

茶髪のロン毛、老け顔だが上品さがみえる

身体にぴったりの服装はふくよかな体型に

さらには中年太りのお腹　あまりにも痛々しい

毎日のようにマッチングアプリを利用している

それが今の日本に置かれた貧困女子の実態なのかもしれない